江戸・夏の風物詩

毎年7月9、10日に浅草寺で催される「ほおずき市」を、10日に訪ねてみました。
長年東京に住まいしながら、初めての見物です。
週日なので、人出が少ないのでは?と思っていましたが、アニハカランヤ、境内に至る仲見世通りは、一平米に6人くらいの混みようで、震災シミレーションCGで見た、震災後に徒歩で都心を脱出する人々の姿、も斯くやと思わせるものがありました。
この日7月10日は、この日お参りした人には四万六千日分のご利益がある、という信仰上の特別日だったようです。信心浅く、欲深い、江戸庶民を集めるには格好のキャッチフレ-ズの日だったわけであります。そこへ利に敏い商人が「ほおずき市」をぶつけたことで、大変な混みようが現出したというわけです。
この2日で60万人の人出と聞きました。
それはさておき、耳に江戸風鈴の音が涼しげに、目にほおずきの紅が鮮やかに、夏の風物詩としては秀逸、というのが私の感想です。
(Eー520、エルマリット14-50)

浅草寺へのトバぐち・雷門
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ほおずき屋台
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呼び込み
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浴衣姿の客
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by to871 | 2008-07-11 13:56 | 花のある風景
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